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固定資産税っていくら? 家づくりと税金のリアルな話

2026/02/05(木) 南光公式ブログ

こんにちは。
徳島・香川でお客さまのココロを満たす注文住宅を建てている南光です。
 
家づくりの打ち合わせをしていると、「建てた後に、毎年どのくらい税金がかかるんですか?」と聞かれることがあります。ローンの返済額に目が向きがちですが、住み始めてから毎年かかる費用として、固定資産税についてもきちんと知っておきたいポイントです。

固定資産税は、土地の広さや建物の大きさ、そして設備の内容などをもとに算定されます。例えば、天井に埋め込むタイプのエアコンや、屋根と一体型の太陽光パネル、外壁にタイルや漆喰を使う場合などは、評価が高くなりやすい傾向に。他にも、天井が2.4m以上ある、天窓がある、トイレに手洗いが付いているかなど、少しの違いでも評価額が変わります。
 
南光で家を建てられたお客さまの場合、場所にもよりますが、阿南市周辺で年間およそ12万円前後というケースが多い印象です。ただし、建物の評価額は年数とともに少しずつ下がっていきますし、土地も3年に一度、評価替えが行われます。

さらに、新築には軽減措置があります。一般的な住宅であれば、建物部分は3年間、条件によっては5年間、固定資産税が約2分の1に軽減されます。土地も、200㎡までの部分については6分の1に軽減される仕組みです。イメージとしては、最初の3年間は年間6万円くらい、4年目以降は12万円くらいが平均的です。もちろん、これはあくまで一例で、すべての方に当てはまるわけではありません。

家づくりでは、どうしても建物の金額や間取りに目が行きがちですが、住み始めてからの税金や維持費も、長い目で見ると大切な要素です。無理のない家づくりのためにも、「建てた後にかかるお金」も含めて、ぜひ一緒に考えていきましょう。

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