こんにちは。
徳島・香川でお客様のココロを満たす注文住宅を建てている南光です。
前回の投稿では、新モデルハウス「つながりを楽しむ家」についてご紹介しましたが、今回は同じくテクノストラクチャー工法で建てる「ラウンジスタイルの家」についてご案内します。
■大空間のLDK
ラウンジスタイルの家の特徴は、何と言っても1階の大空間LDKです。
この大空間をラウンジと名付け、ご家族が自由に使い方を決められる空間にしました。
ご家族が共に団らんを過ごすだけでなく、同じ空間を共有しながら、それぞれが思い思いの時間を過ごす、そんな空間をご提案します。
■シンプルで個性的な外観
ラウンジスタイルの家は、キューブ型に近いシンプルな外観。その中にも少しスパイスを効かせ、外観も際立たせます。
■テクノストラクチャー工法の安心感
地震に強く、木材とテクノビームを組み合わせることで柱のない、大空間が実現できるのが、テクノストラクチャーの魅力。
その魅力を最大限に活かした5.4ｍあるワイドスパンは、お子様が走り回っても、たくさんの友人が集まっても窮屈に感じません。
新モデルハウスは、2邸ともテクノストラクチャーで建てられますが、そのコンセプトは異なります。徳島市と阿南市に完成した際には、ぜひその違いを、ご自身の目でお確かめください。
