
琉球畳のリビングに、大きなテレビと低いソファが並びます。靴を脱いでそのまま座れる畳の気持ちよさを、家族みんなで共有できる場所です。

畳の床に座って過ごす時間は、体の力が自然と抜けていきます。大きな窓から光が差し込み、ぬいぐるみたちも気持ちよさそうに並んでいます。

壁に取りつけたウォールシェルフにテレビを据え、畳の上に薄いローボードを置きました。余計な家具を置かないことで、部屋の広さをそのまま生かしています。

キッチン横の大きな畳スペース。壁付けのベンチ棚が程よい高さに設けられ、腰かけながら窓の外を眺めるひとときが生まれます。

対面キッチンから畳スペースへと視線がつながります。子どもたちが遊んでいる様子を見守りながら料理できる、家族の気配がそばに感じられる間取りです。

一面に広がる琉球畳の表情が清々しい。小さなふたつの窓から光が入り、明るさとプライバシーをうまく両立させています。

畳とフローリングの境界をフラットにつなぎ、ふたつの空間を開放的に使えるようにしました。木のキッチンカウンターが空間全体をあたたかくまとめています。

キッチンカウンター下の収納は引き戸になっています。中身を一覧できる棚を組み込み、毎日の家事の中で無駄なく使える工夫が光ります。

木の天板のキッチンカウンターを開けると、中はオープン棚になっています。どこに何があるかひと目でわかるから、出し入れがストレスなくできます。

赤いキッチンが目を引く調理スペース。白い壁との対比がやさしく映え、料理に向かう時間が少し楽しくなりそうな、カラフルな個性を持った台所です。
















